大地の強さと豊かさを感じられる
南仏プロヴァンス生まれのハーブティー
一年を通じて温暖な気候と肥沃な大地に恵まれ、田園風景が広がる南フランスプロヴァンス地方。この豊かな大地で太陽の恵みをたっぷり受けて育ったハーブは、ランソン ドゥ プロヴァンスにあるAraquelle(アラケル)社によりオーガニックハーブティーへと生まれ変わります。
Araquelle(アラケル)社のオーガニックへのこだわりは強く、ハーブ原料は全てEUとフランスのオーガニック認証を受けています。
オーガニックハーブティーは、私たちの心をリラックスさせてくれるだけでなく、体のさまざまな不調を整えてくれます。
例えば、ローズマリーやセージといったハーブは抗酸化力が強く、免疫力を高めることが現在わかっています。
また美容と健康に寄与するだけでなく、味と香りを楽しむためのお茶でもあります。
それぞれの目的や用途に合わせて楽しめるのもオーガニックハーブティーの魅力です。
Araquelle(アラケル)社のハーブティーは南仏のマルセイユ、パリのシャンゼリゼ、
ルーブル美術館前のギフトショップなどで販売されています。
缶ケースの絵柄はプロヴァンス地方のデザイナーがプロデュースし、緑豊かな
プロヴァンス地方の特色を表現しています。
飲み終わった後の缶ケースは小物入れや部屋飾として楽しめむことができ、
キッチンに置けばそれだけでおしゃれな空間に変わります。その可愛らしい見た目で
引き出物やギフトとしても喜ばれ最適です。
「EU産有機農産物マーク」は、EUの有機(オーガニック)農業規則に従って生産された
農産物であることを証明するものです。
「ABマーク」はフランス政府管轄化にある、有機農産物認定団体ECOCERT(エコサート)と
カリテフランス認証品だけに与えられるマークであり、フランス政府が有機農産物であることを
消費者にたいして保証しているものです。
エコサート[ECOCERT]とはフランス・トゥールーズに本拠を置く、世界基準といわれる
オーガニック(有機栽培)認定機関です。エコサートが認めるオーガニック(有機生産物)とは、
ヨーロッパの有機に関する法律に基づいて生産された非加産物、加工産物のことを言い、
世界50カ国以上の国々でも同様の規定に則った認証が行われています。
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